バカ4象限

「バカの専門家」を名乗るにあたっては、まずは「バカ」とは何かを定義しなければいけないだろう。

下の図は、私が考えた「バカ4象限」である。

B(Blind)…与えられた情報を盲目的に信じる。裏を取るとか、別の角度からの情報がないか探るという発想がない。ある意味純粋ちゃん。

A(Abuse)…他罰的で力を濫用したがる。正義の味方気取りでとにかく何かを叩く。標的は主に政府・芸能人・学校関係者・店員・子どもなど。反撃されそうな状況・相手には決してやらない。卑怯者。

K(Kindness)…歪んだ親切心に溢れる。「社会のために」「あなたのために」などのお題目で押し付けを行う。本人に押し付けの自覚がないパターンが多く、厄介。

A(Active)…行動力がある。一見美徳であるが、他罰性との相乗効果で「クレーマー」に成長したりとなかなか厄介。上の3つがバカの素因とすれば、これはいわば加速装置。

そして、これら4要素を併せ持った者こそが「究極のBAKA」となる。

ちょっと想像してみてほしい。

いつもしたり顔で「今の政府は~」「あの不祥事は~」「あそこの生徒は~」と何かをこきおろし

しかしその根拠はテレビの受け売りで

「お前のために言ってるんだ」「みんなこうしてるんだ」と無駄に押し付けがましく

「社会のために」と逆らえない店員や役人を相手に延々とクレームを入れる

こんなヤツ、BAKA以外の何者でもないだろう。

だが、書いてて感じたのは、これ結構ありふれた日本人像かもしれないということ。

さらに昨今のコロナ禍で、日本全国BlindとAbuseの集団トレーニング状態。

「バカ」について大真面目に考察することで、こんな日本を立て直す一助となれれば、幸いである。

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